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アンチエイジング化粧品のランキング


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高い化粧品を使っても思った程効果がない、という経験は誰にでもあるものです。高価な化粧品ほど売れるので、値付けも高くなっています。

アンチエイジングの化粧品を選ぶポイントは、人気や値段で選ぶのではなく、成分ごとの効能を正しく把握し見極める力が重要です。

アンチエイジング世代の化粧品をどう選ぶか

年齡を重ねた肌トラブルの原因は、

  • 光老化
  • 酸化
  • 乾燥
  • 菲薄化
  • 糖化

の5つが絡まり合い、しわ、たるみ、シミ、ハリ低下、ほうれい線、くすみのような肌トラブルになります。

エイジングケアは、これらの原因への対策をするのです。年齢を重ねた肌トラブルにアプローチする成分とはどういうものでしょう。

光老化へのアプローチ成分

m-トラネキサム酸、レチノール等です。角質の保湿性を高めてコラーゲンの合成代謝を促進し、肌をひきしめてシワやたるみを予防します。

酸化へのアプローチ成分

ビタミンE誘導体、αリポ酸、コエンザイムQ10などです。ビタミンE誘導体とαリポ酸は、皮膚の血液循環を改善し皮膚の老化を防ぐので、肌にハリや弾力をもたらします。コエンザイムQ10は、活性酸素を除去し肌細胞や組織を守ります。

乾燥へのアプローチ成分

セラミド、グリセリン、酵母エキス、ヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキスなどです。細胞に水分を与えることで肌を軟化させて皮膚に潤いを与える働きをします。セラミドは保湿能力に非常に優れているので、セラミド含有の有無は重要なポイン トです。ヒアルロン酸は皮膚にハリを与え滑らかにし、ローヤルゼリーは、皮膚の保湿性を高め新陳代謝を促進し、しみ、小じわの予防になります。

菲薄化へのアプローチ成分

コラーゲンです。皮膚の保湿機能を改善しハリや弾力を与えます。

糖化へのアプローチ成分

ポーラのヤック、EGクリアエキス、ロート製薬のアルサージなどです。肌の糖化によって生成される「AGEs」を減少させ、タンパク質と糖の結合を防ぎ、ハリ、たるみ、くすみの予防をします。

 

アンチエイジングの為の化粧品

 

 

1、メディプラスゲル:オールインワンゲルクリーム
セラミド、コラーゲン配合で強力保湿。ビタミンCがコラーゲンをサポートします。180g3,885円

2、アヤナス モニターセット:ローション、美容液、クリームのトライアルセット
ヒト型ナノセラミドが角層深部を潤し、CVアルギネートがコラーゲンを修復します。初回限定セット1,680円

3、エファージュ(サントリー):50代からの基礎化粧品
酵母の生命活動に着目した50代からのエイジングケア化粧品。酵母エキスが保湿し、低刺激です。
1,300円(税抜)でライン使いで試すことが出来ます。

 

アンチエイジング世代に人気の化粧品トップ10

 

科学的根拠と実績のある成分の有無が重要なので、ブランドイメージに惑わされないで本物を見極めて下さい。

 

1位、メディプラスゲル:¥3,885円
2位、アヤナス:2,160円⇒1,480円
3位、リペアジェル:16,650円⇒1,900円/税抜《モニターキット》
4位、アスタリフトゲル:1,000円モニターセット 5日分(化粧水・美容液・ゲルほか)
5位、つつむ:「パワぷる肌」体験セット1,470円
6位、フェブリナ炭酸ジェルパック:25,250円⇒15,750円炭酸ジェル 10回分
7位、B.AREDローションS:8,400円
8位、極潤α:1,680円
9位、ヒフミド:トライアルセット 7日分980円
10位、レチノバイタル:レチノバイタル ハリ体感セット3,780円

 

 

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