1. ホーム
  2. 元気の学校で一緒に学びませんか
  3. ≫[終了]医者に頼るから健康になれず、ドンドン坂を転がり落ちて行くんです

[終了]医者に頼るから健康になれず、ドンドン坂を転がり落ちて行くんです


Edit_2015-10-15_3元気の学校の1期生です。正直初めはそれほど期待していませんでした。なぜなら、どの程度の中身になるのか、わからなかったからです。でも健康については以前から色々と実践しており、慢性疾患も抱えながら老化しつつある身。

自分のためにも家族のためにも、単なる知識ではない実践できる真実の健康知識。これがずっと欲しかったのです。日頃体の調子が悪ければ医者に診てもらう薬を処方してもらう。何の疑問もなく多くの方がそうされているんでしょう。私もそうでした。

スポンサードリンク

医者だけに頼っていては健康になれない体験

001-20151108-205648
ところが、高血圧で降圧剤を処方してもらって20年。血圧管理ができない事態が起こりました。降圧剤を飲んでも夜中にとんでもなく血圧が高くなり目が覚めてしまいます。夜間は副交感神経優位となり血圧は下がっているのが普通です。

しかし半年前、夜間目が覚めて測ると180/120という今までにない血圧値を示してしまいました。それが何か月も続くわけです。もちろん日中も当然高血圧です。正直生きた心地はしなかったですね。

医者に相談しても受け流されてしまい、こちらからお願いして頓服薬を出してもらいました。その後睡眠時無呼吸症候群、それも重度の無呼吸のあることが判明しました。20年も同じ医者に通いながら、ただ降圧剤を処方されてきただけ。

高血圧の原因は塩分の摂りすぎだけではないことを知りながら、ただ医者に任せていた自分の愚かさを反省。

その時から、健康の主人公は自分自身。医者はそのためのサポートに過ぎないということです。そのためには、健康に関して常識だと思われていることを一度は疑ってみる必要があるのです。

病気は体の失敗ではなく、生き方の失敗という真の意味

abo安保先生は病気は体の失敗ではなく、生き方の失敗だと言われます。そして症状は病気を治すために出ているのだから、安易に薬で止めるのは間違っていると言われます。初めてこの言葉を聞く人は、何を言ってるんだ?と思うはずです。私もそうでした。

しかし、「元気の学校」で安保先生の動画を視聴し、著書を何冊か読むうちに先生の言われることが理解できました。そういうことだったのか!と目から鱗が落ちた思いです。
健康になるために難しいことは不要ですが、私たちは間違った健康常識に振り回されています。現代医学は症状を抑え込もうと薬を処方しますが、それが間違っている場合もあります。

そういう色々な健康に関する「眼から鱗が落ちて、自分の健康な人生」を実現できる情報が動画を中心として満載です。ほんと見切れない動画の量になりつつあります。これからもっと楽しみですね。

そう現在は「毒だし」がテーマの動画がアップロードされたので楽しみです。詳細はこちらにあります。

元気の学校:できたてほやほやの「毒だし」の医学

 

 

 

スポンサードリンク